![]() ←コンテンツトップへ戻る ■メイン■ ■ストーリー■ ■プロダクション・ノート■ ■キャスト プロフィール■ ■完成披露試写会 来日舞台挨拶■ (サー・ロイド=ウェバー&シューマッカー監督) ■Gerry!■ 2004年10月18日、作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーとジョエル・シュマッカー監督が、マスコミ完成披露試写の舞台挨拶のため来日。製作秘話、そしてこの作品に対する思いを語った。 (MC:WOWOW 今村知子アナウンサー) この作品を永遠に残したかった。(アンドリュー・ロイド=ウェバー) ALW:アンドリュー・ロイド=ウェバー JS:ジョエル・シュマッカー ■本作について一言お願いいたします。 ALW:「自分でいうのもなんですが、素晴らしい作品が出来ました。私が近年観た中で最高のミュージカル映画です。私は作曲家なのでその点は客観的です」 ■最初にこのプロジェクトの話を聞いたとき、どう思いましたか? JS:「15年前の話ですが、驚きました。私はまだ駆け出しの監督で、その頃既にアンドリューはあまりにも有名な人。最初は他の人と僕を間違えているのではないかと思いました(笑)」 ■なぜこの名作ミュージカルを映画化しようと? ALW:「舞台バージョンは永遠に公開し続けることが不可能ですから、映像で永遠に残したいと思ったのです。また地理的な関係や高い入場料により、舞台をご覧になれない方々のために、この作品を提供したいのです」 ■舞台版はどのように意識していましたか? JS:「映画として新鮮にお客様に体験していただきたきたい。舞台は素晴らしい演出ですが、やはり舞台の上だけの世界です。映画ははるかに広い世界をご覧いただけます」 ■なぜジョエル・シュマッカー監督を起用されたのですか? ALW:「17年前の『ロストボーイ』の音楽の使い方が素晴らしかったのです。視覚的なセンスが優れていて、今回の映画に不可欠な見た目の美しさがありました」 ■今回は主演3人のキャストが素晴らしく、しかも吹き替えなしだそうですね。キャスティングは大変でしたか? ALW:「若い人を使うこと、とにかく歌える人を使うこと、この2点を決めていました」 JS:「ラウル役のパトリック・ウィルソンを一番最初に配役しました。今年賞を総なめにしているTVシリーズ「エンジェルズ・イン・アメリカ」に出演している素晴らしい若い俳優です。彼はブロードウェイの「オクラホマ!」「フル・モンティ」などのミュージカルに出演していて実力も十分。次にジェラルド・バトラーは、『ドラキュリア』(00)を見た時から、凄く存在感のある俳優だと思っていました。本格的な歌のレッスンは受けていませんでしたが、オーディションで歌ってもらい、ファントム役に選んだわけです。エミー・ロッサムをキャスティングした時、彼女はまだ16歳でした。エミーはゴージャスで、賢く、セクシーで、7歳の時からメトロポリタン・オペラの舞台に立っていた経歴を持ち、まさに我々が求めていたベストのキャストでした」 ■今回は名曲の数々に手を加えられたのですか? ALW:「ファントムの過去の物語のシーン、クリスティーヌが父親のお墓を訪ねるシーン、ラウルが地下に閉じ込められるという3つのシーンに新たに曲を加えました」 ■衣装・装置も豪華ですね。特にシャンデリアは圧巻でした。 JS:「予算では到底作れるシャンデリアではないのですが、スワロフスキー社がプロモーションとして製作してくださいました。重量2.3トン、製作費は150万ドル(日本円:約1億5千万円)。12人のフランス人の専門家が一つ一つクリスタルを作ってくださったんです。でも映画が完成して、スワロフスキーが持って帰ってしまいました(笑)」 ←コンテンツトップへ戻る ■メイン■ ■ストーリー■ ■プロダクション・ノート■ ■キャスト プロフィール■ ■完成披露試写会 来日舞台挨拶■ (サー・ロイド=ウェバー&シューマッカー監督) ■Gerry!■ (c)2004 The Scion Films Phantom Production Partnership |